いずれ共に故郷に帰れるかもしれない - 星川淳 INNERNET WORKS

いずれ共に故郷に帰れるかもしれない

山下正行(陶芸家/屋久島・埴生窯)

 

窯焚きの後、「タマサイ」と一緒に一週間の旅でした。

 

自分の人生と重ねて読みました。

 

どこかで魂は深くつながり、近く遠く、いずれ共に故郷に帰れるかもしれない。

そんな希望を持ちました。

 

レビュー